カスタムプロパティ(管理者機能)

カスタムプロパティは、「顧客」と「議事録」を、より詳細かつ自由に分類・整理が行える機能です。


ユーザーが自由にプロパティを定義できるため、自社の活用用途に合わせて顧客情報や議事録を分類できます。


さらに、カスタムプロパティを顧客情報や議事録に紐づけることで、各解析ページで紐ずけたカスタムプロパティを軸に会話の解析ができます。

カスタムプロパティの作成方法

管理者機能ページで「カスタムプロパティ管理」をクリックします。


「新規作成」をクリックします。

カスタムプロパティの管理と利用状況の確認

作成したカスタムプロパティは、データタイプやプロパティの利用状況が表形式で確認できるようになっています。


  • タイプ: 作成したカスタムプロパティのデータタイプになります。

  • 項目数: 作成したカスタムプロパティに設定された項目の数が表示されます。

  • 使用数: カスタムプロパティが顧客情報や議事録に何件紐づいているのか表示されます。


※Front Agentから作成できるカスタムプロパティは全て『選択タイプ』となります

また、チェックボックスにチェックを入れると選択したカスタムプロパティの削除が行えます。削除すると顧客や議事録に紐づいているカスタムプロパティも削除されます。


カスタムプロパティの階層構造と設定例


顧客情報のカスタムプロパティ


顧客情報のカスタムプロパティを利用することで、顧客リストの整理と顧客に紐づいた議事録の解析が行えるようになります。

  • 業界: 「IT」「金融」「製造」などの項目を作成し、顧客の業界を分類します。
  • ポジション: 「経営層」「部長」「担当者」などの項目を作成し、担当者の役職を記録します。
  • 企業規模: 「1000名以上」「100-500名以下」「100名未満」などの項目を作成し、企業規模を把握します。

議事録のカスタムプロパティ

議事録のカスタムプロパティを利用することで、定義したカスタムプロパティでの管理や解析が行えるようになります。

  • 顧客の課題: 「工数削減」「可視化」「スピード改善」などの項目を作成し、顧客の課題を記録します。
  • 商談フェーズ: 「初回商談」「2回目商談」などの項目を作成し、商談の進行度を記録します。
  • タイプ: 「新規商談」「アップセル商談」などの項目を作成し、議事録の目的を分類します。